【半月傾向】シューティングゲームとロールプレイングゲームの好みの違いから見える時間感覚?
シューティングゲームは、ゲームの時間の進み方に支配されているけど、
ロールプレイングゲームの方は、長時間取り組む中で、所々、自分の都合でそれまでの情報を保存して、一旦離れることが出来ます。
その為、時間の進みを自分の都合に合わせてコントロール出来る。
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私は元々、コツコツ進めるのが苦手な性格なので、ロールプレイングゲームが世の中に出てきた頃、一度は初めてみましたが、その愉しみが理解できずやめてしまいました。
ゲームと言えば主にシューティングゲーム系かパズル系のゲームしかしません。
更に、色んなアイテムを組み合わせて挑むゲームが多いですが、その様なカスタム系のゲームも苦手です。
今では、ゲームをする時間が単なる消費の時間に思えるので、ゲーム自体する事が無くなりました。
最近で唯一やったと言えば、家族でのボードゲームやカードゲームくらいでしょうか。
さて、タイトルに書いた時間の進む感覚についてですが、
最近、ビットコインのFXをする様になって気づいた事があります。
FXのチャートを表示する時に時間軸の間隔を変えてみる事が出来ます。
例えば、1つのロウソクを1時間で見る時は1時間足と言い、4時間で見る時は4時間足と言います。
そして、FXの取り組み方にも短時間で取引をする場合と、長時間で取引をする場合があります。
短時間で取引をする場合は、5分足や1分足で見ながらトレードをして、
長時間で取引をする場合は、4時間足や日足(1日足)で見ながらトレードをします。
私が初めてFXを学んだ環境では、短時間で取引をする方法を教えてもらいました。
今属しているコミュニティでは、初心者の人でも損をしないで取引が出来るようにと、長時間足でトレードをする方法を学んでいます。
どちらにもテクニックとしては共通のものを使いますが、それぞれにメリット、デメリットがあります。
当然ですが、完璧なものはなく、そして、テクニックだけで常に勝ち続ける事も出来ません。
結局の所、何に取り組むにもテクニック2割程度、マインド8割以上と言われるほどに、マインドが大事になってくると思います。
話が逸れ気味ですね。
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FXを体験しながら、それ以外でも同様だなって思う事が沢山有ります。
チャートを見ていると、山あり谷ありで一喜一憂したりして、人生の様でもあります。
今回の記事では、その中で時間について書こうと思いました。
前置き(?)が長くなりましたが、人の感じる時間の流れ方と言うものがあると思いました。
私たちは1日に24時間という同じ時間の長さを与えられて日々を過ごしています。
その時間が足らないと思う人が多いと思いますが、足らないからと言って足すことは出来ません。
24時間をうまく振り分けて使うことになる訳ですが、その進み方の感じ方が人それぞれ違います。
感覚なので他の人がどの様に感じているのかを知ることは出来ませんが、自分の中だけでも長く感じたり短く感じたりする事があるのは、あなたも経験済みだと思います。
なぜその様に感じるのか?
こちらの記事がわかりやすく書いてあったので参考にしてください。
https://ameblo.jp/daimular208729/entry-12421439459.html
そして、FXで気づいた事は、マクロの視点とミクロの視点、そして、気持ちの状態と時間感覚の関係性についてです。
長くなって時間切れなので、この先の話に興味がありましたら、是非コメント欄からお知らせください。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。
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正義くん
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