【明日満月】犬と幼児の共通点とお財布フリフリ臨時収入効果
【9/16(月)追記】2歳児と書いてましたが、正確には1歳数ヶ月だったと思います。
写真の男の子は、まだひとりでバランスをとりながら歩ける程度。言葉もおしゃべりするけど、何を言っているか分からない程度でした。
【追記↑ここまで】
9/14(土)に満月を迎えるので、今もほぼまるいお月様を見る事が出来ますね！
満月と言えば、お財布フリフリの臨時収入ですが、前回の満月のフリフリ効果の高額分は昨日頂きました！
そして、昨日の夜、犬の散歩をしながらふと、さっきまでの感覚に似てるなと思ったのでここに記録しておきます。
自分では分からないのですが、2歳男児に気に入ってもらえた様で、
お昼休憩で親元に戻っている時やお昼寝をしている時以外の起きている時間は殆ど一日中側にいて活動していました。
その子以外にも懐いてくれてとても良い雰囲気の2日間、楽しく過ごす事が出来ました。
最終日に帰宅してそのままいつも通り犬の散歩をしていると、ふと感じた感覚があります。
さっきまでの幼児さんと一緒にいた感覚に似てるなと思いました。
共通点を捜してみました。
●どちらも殆ど会話が成立しないので、こちらが相手の想いを汲み取ってあげないといけない。
●こちらの思い通りに動いてくれない。
●信頼されていると感じる。信頼関係が大事。
とりあえず思いついたのはこんな感じですが、
昔、「犬と自閉症児は似ている」と聞いたことが有りました。
その時は確かに似てるなと思いましたが、その後、知的障害児の施設で働いた時は指導員の先生から、
「一番上の子（18歳くらい）で普通に会話している人でも小学2年生程度の学力」
と聞かされた事が有りました。
うちの犬の散歩をしながら時々その時の言葉を思い出していました。
犬と接する時は、子供に接する様に接したら良いのかな？と。
叱る時も、その場で叱らないと意味がなく、後から「あの時こーだったでしょ！」と言ってももう忘れている（笑）
↑これは、別に子供に限らず大人でもなるべくその時に伝えた方が良いですけどね。
伝え方には注意が必要ですが。
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今朝も出勤前に階段を降りながら、次男の部屋のドアが半開きだったのでチラッと見ると犬が足元の布団の上で寝ていました。
その姿を見ながら、また幼児さんとの感覚が蘇ってきました。
なんだろう？
愛おしいと思う気持ちかな？
普段、犬と接している感覚があるから、今回、10年ぶりくらいに現場に出てもエネルギーの使い方(?)が受け容れてもらえたのかな？
facebook投稿で友達限定公開でも書きましたが、
2歳の男児が2人とも、
船が着岸するみたいに、す〜と寄って来て、後ろ向きになって俺に吸い寄せられる様に膝に座りに来ました。
4歳の月齢の低い男児も懐いてくれました。
ま、他の子達が信頼しているのが分かったから自分も信頼して良いという雰囲気があるのかもしれませんね。
2歳の男児なんか、お昼休みと帰る時に、お母さんがお迎えに来ると大泣きしながらベビーカーに乗せられていました。
そんなに気に入ってもらえたなんて、嬉しいですね！
そして、もっと嬉しかったのは、私が保育園を退職する年に一緒に卒園した教え子と10年ぶりに再会し、一緒に仕事ができた事です。
保育園勤務時代の夢のひとつである、
「大きくなった卒園児と再会する事」
が叶った瞬間でした。
そして、今まで将来の視野に無かったのに、今回の事をキッカケに、
「保育士資格取りたいなって思いました」
と想ってくれた事。
写真はその教え子がスノーで撮ってくれたものです。
私も若々しく撮られてます。
加工前の写真と比べてみてみたい。
スノー恐るべし（笑）
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正義くん
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