【節分】私の【正義】がこんな所を指摘してます笑笑。アイメッセージの使い方
「重箱の隅をつつく」とは、この様なタイミングで発生するのかもしれないです。
本日の音声教材は、コンテンツCのn01600〜n01800の３つを繰り返し再生で聞いています。
聞き流しですが、以下の部分で引っかかりました。
深層心理に届いていたって事ですね！
ミスコミュニケーションの３つの原因は、「一般化」「歪曲」「省略」ですが、
コンテンツCの音声教材（多分、n01800）で読み上げている部分で、
「歪曲（わいきょく）」の部分が、
「湾曲（わんきょく）」と言われてます。
似たような言葉だし、
ミスコミュニケーションを知らない人には
「わんきょく」の方が耳に馴染んでるので、
朗読する人がその様に
読み間違えているのかもしれないです。
PDFファイルを見てないので
オリジナルでどの様に書いて
あるのか分かりませんが、、、
これから学ぶ人に間違った情報を刷り込んでしまうのは、とても残念な気持ちです。
「残念な気持ち」は、
放置しておくと、
「怒り」に昇華します。
人の感情とは面白いもので、
このように1つの感情が
次の感情へと変わっていく
場合があります。
この「残念な気持ち」は、
そのまま「残念なの気持ち」を
相手に伝えれば、
そこで終わりですが、
伝えることができず、
自分の中に持ち続けていると、
段々と【怒り】に変わってしまいます。
その変化の時間が短い人は、
すぐに怒ってしまうような人です。
残念な気持ちをI（アイ。自分の言葉）メッセージで
伝えることで、
自分も相手も良い気持ちのまま
問題解決をすることができます。
しかし、Iメッセージの使い方を知らない人は、「残念な気持ち」に気づかずに、その後の感情「怒り」を発信してしまいます。
もしも、あなたが怒りっぽい人なら、
「残念な気持ち」に気付いて、
その気持ちを表現してみませんか？
今朝は、違うテーマでメルマガ原稿を書いていたのですが、
こっちのテーマを先に書こうと思い仕事前に急いで書いています。
正義くん
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