【引き寄せの法則】実践編:病気の人を目の前にした時の対応方法は、現状を心配するのではなく、快方に向かっているイメージを宇宙に発注すること!
病人ではないですが、うちで飼っている犬の話です。
9/29(木)の夜から吐いていて、そのうち吐くものがなくなり白い泡を吐いていました。
ここまでは今までにも何度か経験していたので特に慌てることなく様子を見ていたのですが。。。
それが黄色い液体に変わりました。
ネットで検索すると、人間でも同様に吐き過ぎると黄色い液体を吐くようになるそうです。
もともと胃液は無色透明ですが、嘔吐による刺激で胆汁が胃酸まで逆流してきて混ざることで黄色になるそうです。
この事自体はそれ程問題はないそうですが、アレックスの場合は、この黄色い嘔吐が数日間続いています。
翌日9/30(金)は私が有給休暇を取り、午前中に近所の動物病院に行きレントゲン、エコー、血液検査などをしてもらいました。
食欲もなく、固形の餌は口にしようとせず、水ばかり飲んでいますが、飲んで少ししたらそのまま吹き出す様に吐いていました。
そして吐くものが無くなると黄色い液体を吐いています。
一晩寝て起きると家中の至る所で黄色い液体がばら撒かれていて、うんち臭くなっている状態です。
毎日点滴をしてもらいましたので、全然食べなくてもなんとかもっていましたが、点滴で水分は足りていても口が水を欲しがっている様で水を要求します。
食べられなくなり水を飲んで吐いてを繰り返して、快方に向かう兆しもなく。
10/4(火)の夕方の点滴後に大きな病院を紹介されました。
10/5(水)10時頃から大きな病院に行き、夕方迄預けて診てもらいました。
病院で半日預かってもらいケアをしてもらったお陰で、病院で流動食にチャレンジして、10ml、20ml、30mlと1〜2時間あけて与えてくれたそうです。
帰宅後、注射器で2回流動食を与えて、食欲がある様なので、次からは水飲み用のお皿に出して与えました。
エリザベスカラーが邪魔の様ですが、いい感じに食べてくれました。
寝る前の散歩に出ると、普段のペースで歩けていますが、所々で止まり動かなくなります。
■2022/10/05(水)夜の散歩
https://youtu.be/Rp48KyGqDRA
うんちも軟便が出たので、口から流動食を食べてうんちとして出てきたので閉塞も少しは解消されて開通したのかもしれません。
回復に向かっている事を希望しつつ今日はもう寝て、明日を迎えます。
■■翌日の様子■■
今朝起きて、夜のうちに嘔吐はしてなかった様です。
朝の散歩に出かけると、いい感じに歩いていました。
■ 2022/10/06(木)朝の散歩
https://youtu.be/ISwXJ-buTBE
オシッコも沢山出て、うんちも固形のものが出ました。
通院の方は次男にお願いしましたが、昨日の帰宅後の経過メモを見てもらい、嘔吐をしてない事を伝えると、
今日は吐きどめの薬は投与しないで様子を見てくれるそうです。
コレで吐かなければ、祝開通!です。
引き続き、快方に向かっているとイメージして心に決め、
その様になる事を望み、
期待して夕方の再会をワクワクして迎えます。
正義くん
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