【引き寄せの法則】映画「ショーシャンクの空に」と本「夜と霧」で必然な偶然を引き寄せたかも?
さっきまで先週のテレビで放送された映画「ショーシャンクの空に」(作品情報) をスマホで見てました。
不屈の名作シリーズとして、その前の週には「ローマの休日」を見たのですが、今回の映画のタイトルは知らなかったので、お風呂に入りながら見て、つまらなかったらそのまま終わろうと思っていました。
もしかしたら過去に見た事があったかもしれません。不屈の名作ですから。
無実の罪で刑務所に入れられた人の話でしたが、ちょうど今図書館で借りている本の内容に通ずるものを感じました。
この本は、ナチスの収容所に入れられた心理学者が書いたもので、まだ読み始めたところなのですが、
紹介していた人の話では、過酷な環境下でも心の中は誰にも邪魔されない。自分の心の持ち方で強制収容所でも乗り越える事ができた。という話だと思います。
まだ読み始めたばかりだし、私は本を読むのが遅くて、貸出期間内に読み終えない事が多いので最後まで読めるかは分かりませんが。
もしかしたら以前にYouTubeで要約を紹介していた動画を見た事が有るかもしれません。その時はただ聞き流していたと思います。
■■追記■■サラタメさんが11ヶ月前くらいにアップしていました。
今回の映画は、タイトルも知らず、前知識無しにお風呂で見たのですが、借りている本の内容にも同じ様な話もあったし、もしかしたら今の私に必要があって引き寄せたのかもしれませんね。
■■追記■■上記のサラタメ動画を見直して気がつきました。
本は「サラとソロモン」の3作目で出てくるお話との共通点も有りました!
新しく友達になったアネットのお母さんは亡くなっていましたが、この本の中で「死」に対する捉え方が説明されていて、空を飛んだりしている時に、アネットはお母さんと会う事が出来ました。
この辺もシンクロしてました。
色んな事が繋がってきて面白いです。
書きたい事が沢山有り過ぎて記録するのに追いつきません。残念。
正義くん
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